サブロー語りをしようよ。

今日は本の話です。去年の末くらいからノックアウトされてしまっているのがこれ。
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川本三郎さんの「荷風と東京」「きのふの東京、けふの東京」です。昔から大好きでしたが、これには完全にノックアウトされてしまいました。荷風と東京のほうは永井荷風の「断腸亭白乗」をサブロー流に解釈していく、昔の東京探しになっているのが素晴らしい。随分前に出ていた評論ですが、やっと文庫で読めるようになりました。素晴らしい、まったくいままでと違う荷風がこの中にいます。もう一冊は町歩きのエッセイ集です。こちらも素晴らしいです。現在と過去の東京をサブローがたりで書いています。すんばらしい!!!川本三郎氏を語ることをサブロー語りというそうです。わかるなー!語りたくなります。熱くね。川本さん「きのふの東京、けふの東京」に書かれていた竹ノ塚の神社の先にある教えたくない場所と思われるところに行ってきましたよ。素晴らしかったです。一緒に行った相棒(東京の下町育ち)がタイムスリップしてしまったと感動していました。水・・・ですよね。心が豊かになるんですよね。いい本です。

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