ちょっと変わったワイン

今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日だったんですね。昔ほど大騒ぎしなくなりましたよね。ヌーボーではないんですが、最近はまっているワインがあります。
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そうです、缶ワインそれも炭酸ワイン。発泡ワインじゃなくて、炭酸入りワインです。オーストラリアのものらしいですが、赤、白、ロゼがあって、これは赤です。炭酸じゃないものもあります。炭酸だからスパークリングではなくBUBBLY WINE.うーん、バブリーなワイン・・・か。軽くて、しゅわっとして、飲みやすい。缶てとこもライトでいいですよ。量もね、飲みすぎない量だしね。味?フルーティですが、炭酸が結構刺激的です。あんまり売ってないみたいですが、私は地下鉄の表参道駅の中のエチカにある紀伊国屋のコンビニOMOでいつも買ってます。ワインとしちゃ邪道なのかもしれませんが。能書きたれながらきどって飲むよりも自分には合ってる気がしています。ぼけーっとソウルのCD(今日はアル・グリーンです。後ろ写ってるでしょ。もう一枚はJevetta・Calling You・Steel.です。)秋の夜長はこうして過ぎてゆきます。

間違い訂正!

すみませんでした。ニール・ヤングの奥さんが亡くなったと書きましたが、どうやら間違いだったようです。なおかつ、調べたらソロ・アルバムまで出しているんですね。知らなかった。
聞いてみなくちゃ。

八ツ子って言うらしい。

昨日紹介いたしました、小さーい里芋のふくめ煮ですが。売っているときは八ツ子って名前で売ってました。
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ね!そう読めるでしょ。大きくてもせいぜい三cm位で大体二cmくらいでした。
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ひとつ、ひとつ皮を剥きました、本当は蒸して食べるものなんでしょうが、実は里芋の皮むきは子供のころから得意なんですな。けっして塩で揉んだり、お湯で洗ってぬるみをとってはいけません。あとは簡単、簡単。出し汁を昆布と鰹節でとったら、里芋の大体2倍か1・5倍くらい入れてことことと煮ていきます。プロはそのまま鍋を蒸し器に入れて蒸し煮にするらしいですが、そこまでしなくても大丈夫。煮立ったら酒と醤油だけで味つけしましよう。お好みでね。ことことと煮ていって煮汁が減ったら水を注してもいいですよ。かき混ぜたり、強く揺すったりしては絶対だめー。最後に人参のせん切りと絹さやを入れて火を止めて蒸らしてください。
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ゆずの皮を散らしてもいいですよ。ねっとりとして美味しいです。煮っ転がしとはまた別の美味しさでーす。
音楽はプリテンダースのBest盤をがんがんで。

Forever Yong.

Neil Young.の新譜がでておりました。
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左がニュー・アルバム「Chrome Dreams.Ⅱ」です。たしか、奥さんのペギー・ヤングが亡くなったはずですが。頑張ってます、ボブ・ディランにしても、パティ・スミス、ジョニ・ミッチェルにしてもすごいです。ベテランというには、みずみずしいアルバムを発表してくれています。ニールもそう。だって・・・。
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こんなになってるんだけど、音は昔のまんま、ほんとうに、最初の画像の右の方の若い時のフィルモアでのライブと同じ歌声、エモーショナルなギター、なんだもん。これってすごいですよ。だからタイトルはディランの曲名からとったForever Young.(いつまでも若く)です。実はこのアルバム70年代に一回頓挫したアルバムにもう一回チャレンジしたものらしいです。三曲はその頃の曲。メンバーいつものクレイジー・ホース始めとして、色んな人がやっていて、バラエティーにとんでます。アコースティクな美しいメロ、あの、どったん、ばったんっていうリズム隊をバックにした、ハードなナンバーも健在、嬉しくなっちゃうような,18分も弾きまくるいつものいたこ弾きギターたっぷりのOrdinary People./普通の人々。なんてホーンセクションを引き連れてクールに熱くアシッド感すら漂っております。つづくShining light.はほんとに美しいメロディー。亡くなった奥さんのコーラスも入っていたりして、やる気まんまんのアルバムでした。最近のニールはライブにも熱心なので次はアーカイブじゃない今のライブをお願いします。この人のライブアルバムは全部いいから、もちろん買いますよ。
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日曜日に作った、小さな里芋のふくめ煮です、ほんとに小さい里芋だったので剥くのがたいへんでしたが美味しくできました。詳しくは後日ね。♪ふぉ~れば、や~んぐ、ふぉ~れば、や~んぐ、♪で行きましょう!

飲みすぎに気お付けましよう。

今週はひじょーに体の具合が悪かったです。なんなんだろうって位だるくて歩いてる時に足が上がらない・・・・、そんな状態が続いていました。理由はひとつ、飲みすぎですね。連休でいい気になって昼頃からだらだらと飲み続けていた結果です。肝臓のG何とか値が上がっていたらしいです。前にも父が死んだ後に同じようになったんだよね。あの時は父親の霊が降りてきて酒を飲ませてたなんて馬鹿な風に思ってました。なんせ、アル中だった人だからね。違いますよね、結局遺伝的に酒好きってことだったみたい。  でもだめだよね、いやだったことを繰り返すことになるものね。連鎖は断ち切らなきゃ!そう、桜姫東文章のお姫様みたいに輪廻を断ち切らなきゃ・・・。
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で、気分を変えるためにジャケットなんぞ買ってみました。今年のメンズはロックテイストが流行りらしいですな。それも、ロック・キッズらしいです。ロックテイストっていってもけして皮のジャケットに穴あきシ゜ーンズとか、ベルボトムに花柄のシャツにベストとかではないんですね。けっこう好きな雰囲気でした。ブリテッシュぽくって、ちょっとモッズっぽい、ロックと言っても、アメリカじゃなくてブリテイッシュのほうね。試着してみて驚きました、背筋を伸ばさないと窮屈でつらい!ウエスト  細ーい!まあそういうパターンなんですね。思わず背筋を伸ばしてしまいました。本当は若いこが着るんだろうけれどつい、買ってしまいました。しばらくはきちっと背筋を伸ばして歩きたい!
しゃきっとしなきゃ。写っているのは、大好きなキッズバンドだったSTARSILOR.の二枚のアルバムです。背筋を丸めるくらい寒い土地ですっと背筋を伸ばして歌っているようなジェィムス・ウォルシュの素晴らしいうたごえが大好きです。若い時の痛みを思い出しましょう。背筋をきっちり伸ばして・・・・。

稲荷寿司

連休に稲荷寿司を作ってみました。作るのが好きなんですよね。
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おいなりさんです。そう!さん、がつくんだよね。なおかつ最初にお、がつく。それだけ愛されてきた食べ物なんでしょうね。他にさん、とか、くん、とか氏、様、なんてつく食べ物があるかってかんがえてみました。特殊な例として、大阪のおかんが使う「飴ちゃん」商品名ですが「ガリガリ君」「おまめさん」があるくらいで、ふつうにさんがつくのは稲荷寿司くらいですよね。きっと日本人の稲荷信仰と結びついているからなんでしょうね。今売られている油揚げは油っぽくないし、柔らかいので下ごしらえなしですぐに煮てしまえます。
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だし汁に醤油と同量の砂糖、すこしの塩をいれてゆっくり煮詰めていきます。
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こんな風になったら一晩冷蔵庫で寝かせておきます。すし飯は酢より砂糖を少し多めというのが普通ですが、砂糖を控えめにして少しすっぱくして塩をきかせます。今回は紅しょうがのみじん切りを混ぜたものと蓮、人参、いんげんをゆがいて寿司酢につけたものを混ぜたもの、二種類にしてみました。他にも山椒ちりめんとかゆずの皮のせんぎり、摺り胡麻、ゆかり等使うこともあります。裏返しにした方が紅しょうがでそのままつめたほうが野菜の五目御飯です。友人に言わせると、品がいいちょっと関西風なんだそうです。これでも一生懸命味付けを濃くしているんですけどね。きっと私の田舎風なんでしょうね。ちなみに自分では味見のためにひとつくらいしか食しません。
でも、作るのが大好き!ひと月に二、三回は作っては人に食べてもらっています。
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今はスーパーで味付けしてあるパックのものが売っているのでそれを使う人がほとんどだそうですが、たまには、御揚げさんからじっくり煮てみてください。

ちゃぶ台返し・大切な一冊

ハロウィンでした。私が住んでいる青山あたりは外人さんが多いので、けっこうの数の子供達がハロウィンの扮装をして歩いてたりしておりました。トリック・オア・トリートですね!
でも、いつのまにか日本ではハロウィンは仮装大会あるいは、コスプレをおおっぴらにやっていい日ってことになったみたいな気がします。まあ、しかたないですよね、宗教的バックグラウンドがないからね。クリスマス、とかバレンタインなんかと同じになっちゃったって感じですね。
ても、皆なんであんなに自分以外のものになろうとするんだろう。たとえば、私と同じくらいのおばはんが青い安物のかつらをかって、エバンゲリオンの女の子の格好をしたがったり、精神は老衰した少女達がかわいいーっていわれたくって。猫耳をつけたり・・・あまりにも健康的過ぎてあきあきしてる少女おばさんがナースの格好をしたがるんでしょうか?そんなに自分がいやなんだろうかって言ったら。知り合いの女の子が「そうじゃなくて自分にしか興味が無くてセルフイメージが高いから、自分はもっとかわいい、綺麗だ、すぐれている、と思うとか・・・けっして自分を否定しているんではないんですー。」と、否定とも肯定とも取れないコメントをしてくれました。    うーん・・・・・・。
で、この一冊です。
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現在映画化もされている。大傑作、よんこま大河ドラマまんが「自虐の歌。」業田良家氏の作品です。大好きです、大切な愛蔵版て゛持ってます。漫画雑誌じゃなくて週間宝石で連載されていたんですね。その頃から読んでました、ほんと。人を愛す意味がよーくわかります。等身大の自分でしっかり生きるってことに感動します、泣けます、ほんと最後のほうなんか涙が溢れます・・・・。作者の業田氏がなにかの雑誌で言ってました。途中から何かの力によって書かされた、って。ようするに神が降りてきたのでしょうね。それくらいすごいすごい漫画です。タイトルのちゃぶ台返し、うちの父親もよくやってました。悲しく、なつかしい・・・にがい・思い出です。漫画をみると解りますよ。多分いまの人たちにはわからないだろうから。ぜひ、見てちゃぶ台返しの真実を知って下さい。
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今日の料理です、鰯が新鮮で結構安かったので作ってみました。鰯の梅肉煮です。音楽は小児虐待を歌たったスザンヌ・ヴェガの「ルカ」でした。

なんちゃってタンドリーチキン

今日も料理です。 なーんちゃってタンドリーチキン!オーブンなんかいらないんです。ガスコンロについている魚焼きグリルでてきちゃうんだから、簡単です!
まず鶏肉(腿肉または胸肉)を用意しましょう。縦に包丁を入れたら両側に包丁をいれ観音開きにします。バットか皿にのせ岩塩とこしょうを両面に擦り込みます。その時、油を一緒に擦り込んでもいいでしよう。次にスパイスを擦り込んでいきます。
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大体こんな感じ。いつもカレーを作る時につかっている香辛料です。ターメリック、カルダモン、クミン、パプリカ、ガラムマサラ、ナツメグ、カレー粉をよく両面に擦り込みましよう。最後にプレーンヨーグルトを全体に擦り付けラップをして冷蔵庫で半日、短くても四時間くらいねかせて下さい。ヨーグルトをそぎ落としたら軽く両面にパプリカを振りかけてグリルで焼いていきます。強火にし過ぎるとすぐこげます。弱火過ぎると硬くなってしまいます。様子をみながら中火で焼いてください。表面に焦げ目がついたら、出来上がりです。食べやすい大きさに切って盛り付けてください。付け合せに玉葱を薄くスライスしてパプリカと少量のケチャップ、レモン汁で味付けして揉んでください。
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さめても結構美味しく食べられるので、お弁当のおかずにもいいでしょう。スパイスの種類が少なくてもカレー粉とパプリカ、ガラムマサラがあれば結構それ風にはなりますよ。ぜひお試し下さい。
音楽はLed Zepplin.のKashimir.でした。

のっぺ汁

実家から新米が送られてまいりました。従兄弟が作ったこしひかりでーす。もちろん、ピカピカの銀しゃりです。それといっしょに地物の里芋が送られてまいりました。
おー!きっとあれを作れということだな、と思いまして。作ってみました。新潟の人なら皆知ってる、これを作れなければ嫁にいかれない、というくらい有名、しかし、全国的にはまったく知られていない越後料理、のっぺ汁でございます。汁といっても、飲み物ではなく、煮物、というかその中間的な料理です。なおかつ、冷たいまま食べます。特に夏は冷やしてたべるという一品です。
      はい、それでは材料の説明です。
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各家庭によって少しずつ違いますが、ここでは我が家の作り方でご紹介します。里芋、にんじん、きのこ(しめじ、しいたけ、なめこ等です、今日はしめじです。)こんにゃく(白いやつ)かまぼこ(あかいやつ)ぎんなん(缶詰でもよい)塩じゃけ、絹さや、れんこん、あと、出汁にも使う干し貝柱、最後に入れるいくら、大体こんな風になります。
次にこの材料を大体同じ大きさに拍子切りにしましょう。
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出し汁て゜す。一晩つけておいた干し貝柱の戻し汁を沸騰させます、沸騰したら鰹節をはらりといれて出し汁をとっておきます。貝柱も一緒に材料を鍋にぶち込み煮てください。あくか゛出てくるのですくってください。材料に火が通ったらまず、酒をいれます。
次には味見をして塩分が足りなければ、はらはらと塩を足しましょう。最後に醤油を色付け程度に入れてください。絶対に薄味に!冷やして食べるので味が濃くなってしまうので気お付けてください。火を止めたら冷やします、昔は表の寒いところに出しましたが今は冷蔵庫に入れて下さい。
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盛り付けたら、いくらをぱらりと乗せてください。はい、出来上がりです。
野菜をたくさん取ることができますし。色取りも綺麗で、祝い事やお正月にでてくることが多いごちそうでした。今日つくったのもなかなか美味しくできました!では。新米の銀シャリと一緒にいただきまーす。

ちあき なおみ again.

今ふたたび、ちあきなおみが売れているらしいですね。それも若い人達に。
いいことです。
いいものはいいんだからね!インビテーションから出たCD(ジャズ、ファド、シャンソン、あと前に紹介した歌謡曲のカバーアルバム)が宣伝もしないのに売れているそうです。
感無量です。だってそのアルバムがでたころって彼女の不遇時代だったんですから。
彼女のイメージってちょっと色っぽい演歌系の歌手、「四つのお願い」とかせいぜい「夜に走る人」レコード大賞をとった「喝采」とかでしょ。ちなみに 喝采 の元ねたはポール・サイモンの(母と子の絆)ですー。でも本当はアルバムをしっかりつくって来た人なんですね。そう、演歌系歌手にしては珍しい人だったんです。(ちなみに、私は彼女のことは演歌歌手だとは思ってませんでした。)今売れているらしいアルバムだって当時はそんなに売れなかったんだから・・・・。
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その後テイチクレコードに移っていいアルバムを何枚も出しています。そのうちの二枚です。
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こいつはいいですよ! 喝采~紅とんぼ・吉田 旺 参分劇 です。セルフカバーを含む作詞家吉田 旺氏のカバーアルバムです。うまいです。オリジナルを凌駕してますもん。(あえて誰が歌ってるとかはかきません)だって彼女のために書かれた曲に聞こえます。
ちあき なおみパート3を書かなきゃね!

ピンクのお浸し。

そーです、ピンクのお浸し。その材料。
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菊の花です。もちろん、食用のね。山形、新潟あたりではとっても安くふつーに買うことが出来ます。山形には黄色いものもありますが、私の田舎の新潟ではほとんどがピンクのやつです。
画像のものは山形産で色がこく、花びらも広い種類です。いろんな種類があるんですよ。新潟で一番出回っているのは、もう少し色が薄く花びらも細くてまっすぐなタイプですが。どちらも美味しいです。
花びらだけをむしり、たっぷりのお湯に酢を入れてからさっと茹でます。火を止めてから直ぐにあげないで少し蒸らします。酢を入れて茹でることで綺麗なピンクに茹で上がるんですよ。
水洗いしたら軽く絞って。あとはお好きなように食してください。ポン酢、鰹節、出しで薄めた醤油など、春菊と混ぜても綺麗で美味しいです。酢の物もいいですね。あとおすましに散らしたり。かすかな甘みとしゃきしゃき感、秋を感じさせる綺麗なお浸しです。
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日曜日の夕ご飯です、新米にぶり大根、菊のお浸し、かぶのサラダ、もやしの卵とじ、あと漬物ときのこの味噌汁でした。
秋ですねー!ってメニューです。

チンチン鍋

今週はヘビィーな週でした。
「気分はどう?」って聞かれたら、キース・ムーンみたいに「鉛の飛行船みたいに最悪!」って答えたくなるようなことが続きました。(この意味解りますよね?レッド・ツェッペリンの名前の由来だって・・・)
そういうヘビィーな日の締めくくりには、お鍋です!おやじが使うのは土鍋ではありません。
ステンレスで出来た一人用の鍋、正式名はわかりませんが私はチンチン鍋と呼んで愛用しております。沸騰してくるとチンチンいうんだよね。居酒屋なんかで湯豆腐とか肉豆腐を頼むとこれで出てくることが昔は多かったんですよね。
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こんな風に鍋を作ります。これは変形の煮やっこです。薬味の葱の小口切りをがばちょと乗せて食します。これを食べるというよりも、つつくって感じですな。チンチン鍋・・・いいですよ!
一家に一台というよりも。独り者に一台ってところですな、はい。

実直であること。

アメリカやイギリス本国に比べてすごく知名度が低いミュージッシャンていますよね。
今日はまさにそういう人。
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Steve Winwood.です。たしか昔はスティーブじゃなくてスティビィーて言ってたはずですが、現在はスティーブ ウインウッドです。知名度が低いというか、人気がないといったほうがいいのかな。キャリアはすごいし(スペンサーデイビスグループ、トラフィック、ブラインド・フェイス、ソロ活動)グラミー賞だって貰ってる。天才少年て言われてた、初期のころから黒っぽいボーカルを聞かせる人ですが、楽器も天才的、キーボードがメインですがギターもめちゃくちゃうまい、二つがこれだけすごい人って彼くらいじゃないかな。
で、なぜか地味ーな印象の人でもあります。  職人なんだよね、もちろんいい意味でよ。
そして、実直な人、(音楽に対してね。)彼のそういうところがそういう結果に繋がってはいると思いますが、私はそこが好き!子沢山だったり、日本公演に来たときはファミリーで来て。突然、山にハイキングに行きたいって言い出したらしいではないですか。実直です。(行ったそうですよ。たしか大山に。)音楽も実直です。聞けば聞くほど味が出てくるするめのようなアルバムを出し続けています。二枚とも愛聴盤です。ソウルフルですがブリティシュの翳りもちゃんとあるし、トラッドな雰囲気も醸し出せるすごい人。ギターのうまさは左のトラフィクのfar from home.でたっぷり聴くことが出来ます。最後の曲なんて(Mozambique.)サンタナも真っ青てくらいのラテンロックです。
本当は知的であることというタイトルでルー・リードについて書くつもりだったのですが・・・・。
あまりにも惨い、辛い知らせが今日あったので、急遽変えてしまいました。二曲の曲Hoiy Ground.とState Of Grace.を聞きたかったからです。
彼女(J.Nさん)にState of Grace.がありますように。

                        合掌

野菜大好き パート2

野菜いためです。どこのご家庭でも作りますよね。だいたい中華風か和風が多いと思いますが。調味料によっては、イタリア風、エスニック風ってできますよ。
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キャベツのイタリアン炒めです。オリーブオイルを使い、にんにく、アンチョビ、バジル、胡椒を調味料として使い、最後にレモンを絞りかけます。アスパラやパプリカ、ポルッチーニ等を加えても美味しいです。
もやしいためには、レモンを使うとさっぱり感がましますし、塩分も控えめにできます。
ナンプラー、と香菜を使うとエスニック風に。
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あとあると便利なのがこれ、豆豉
(とうし)です。大徳寺納豆に似ていて、独特の風味がでますよ。あと、山椒もね。

読書の秋

もう今の世の中、読書の秋なんていわないんでしょうね。本、結構読みますよ。色んなジャンル、面白ければなんでもね!
金曜日に買った本です。
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森見登美彦氏の「有頂天家族。」です。面白かったです!狸が主人公なんだよね。狸と天狗と人間が現代の京都で繰り広げるほら話なんだけど、ちらっとジブリの平成ポンポコ狸合戦を彷彿させるところもありますが、娯楽に徹底していて笑えます。文がうまいからぐいぐい読めてしまいますねー。関西人特有のユーモアと独特の語り口はこの人の持ち味。京都大学出身なんだよね。
やっぱり、同じ京大出身の万城目 学氏と持ち味が似てます。万城目氏のほうが先になんと二作目で直木賞候補になっちゃったけど、森見氏の方は山本周五郎賞ゲットですもんね。二人とも駄作がまだ無い。まあ、万城目氏の方はまだ二作目なんだけどね。
エンターティメント小説としては二人ともいい勝負なくらい面白いですね。
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二人とも人気も出てきてるし、京大派とでも言いたいくらい。これからもっと出でくるかもね。
京大派。森見氏の「四畳半神話大系」これも傑作、快作、ですな。訳わかんないーっていう人もいるらしいけど。そういう方たちは携帯小説読んでなさい!
解りやすいからさ。お勧めですよ、森見登美彦、万城目 学、ほんと!

野菜大好き!

前に温野菜がちょこっと流行ったことがありました。確かオーガニックブームとともに流行ったんだと記憶しております。そういうレストラン(付き合いで行った、自分じゃ絶対行かないね)で何度か食したことがありますが、ひどいのが多かった、火が十分通ってなくて硬かったり、茹ですぎでぐっちゃりしてたり、温、じゃなくて常温野菜だったりさ。それでこの値段ってくらい高かった。まあ野菜が高いやつだったんでしょうが、こっちとらぁ、畑と田んぼの中で育った田舎もんでぇ、この程度の野菜ならごろごろしてらぁ。と、心の中で突然江戸っ子になって毒ずいておりました。
簡単においしく温野菜を食べましょう。
ということで、ジャーン、中華の蒸篭を使うんですね。
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蒸篭のなかに、好きな野菜あれこれを並べて蒸気があがってから10分ほど蒸します。お好みで柔らかめ硬めに調節。
今回使った野菜は、ありもので十分、キャベツ。ジャガイモ。にんじん。かぼちゃ。アスパラ。しめじ。ですが。色んなもので出来ます。ブロッコリー、白菜、パプリカ、もやし、きのこ類、等々。二段にして火の通りにくいものとすぐ通るものをじかんをずらして蒸してもいいですね。
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出来上がり!蒸篭だとそのまま食卓に出せるしね。ドレッシングはお好きなものをお好みでどーぞ。ちなみに画像は(マヨネーズと中華黒酢、)(マスタード、レモン、ナンプラー)の二種類にしてみました。茹でるよりも甘みが出て美味しいですよ。ぜひ試して下さい。
えー、蒸篭がないって?竹ざるでも出来ますよ。蒸し器を使うとあったかくなるんだよねー。これからは暖房もかねてクッキングしましょう。
音楽はモータウンの女性グループ、マーサとバンデラスの♪Heat Wave.♪でした。
♪バーニン、バーニン♪

シンガーソングライターの復権?

今日は このアルバムです。
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James Blunt.セカンドアルバムAll THe Lost Souls./総ての失われた魂達。
うーん、なんか意味深なアルバムタイトルとよーく見ると小さな写真がびっしりならんでいるジャケットカバーです。
この人はピアノで弾き語りをするシンガーソングライターなんですね。
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あちこちの記事でシンガーソングライターの復権ブームだとか書かれておりますなー。まあ、それはサウンドスタイルだけの話でしょ?だって自分で曲を書くんだったらバンドだってたくさんいるもんね。ひきあいにだされている人達、たとえば、ジェームス・テイラー、ニール・ヤング、なんかよりも私としては、アメリカン・パイのドン・マクリーンやビージーズを思い浮かべてしまいました。二曲目とか六曲目なんて声といい、曲調といいビージーズ。確かに一曲めの1973
のフックの利いた曲とか、ぶんぶんいっているベースとかはかっこいいですよ。あとギターがけっこうハードな音を聞かせてくれるのが今風って言えば今風とおもわせますが、あとは歌詞をちょっと見てみようかなと思ってます、こういう人達って歌詞も理解しないと魅力半分のところがありますからね。でもほんとに甲高い声だよね。ポップなシンガーソングライターです。

給食のおもひで

今の給食ってすごいらしいですね。豪華メニューでエスニック料理なんかもでるんでしょ?
今から、んー十年前の給食体験者としちゃうらやまー!でもお母さん達は大変かもね。だって
給食のほうが美味しかったりする危険性があるもんね。まーでもおふくろの味ってまた別だからね。脱脂粉乳、先割れスプーン世代としては、一度食してみたいもんです。
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当時好きだったメニューのひとつにカレービーフンってのがありまして、それを再現しようと試行錯誤してつくったおやじ風カレービーフンです。当時、米があまり始めていて、古米とか古古米なんてのが出回っていて、米どころの我が田舎では米から出来ているビーフンを子供達に浸透させようと、よくビーフンが出てきました。だったらご飯にしろよって思うけど、そういう設備が無かったというか・・給食の始まりが米軍の進駐軍の指導から始まったっていうなりたちのせいかご飯は出てきませんでした。
では、作り方です。用意するもの。
水で戻したビーフン(戻す時間はそれぞれの袋を見てください)野菜、今回使ったのはピーマン(これは必至)キャベツ、たまねぎ、ですが、焼きそば感覚でもやし、にんじん等使ってください。豚肉(ひき肉かやすい細切れで結構です)調味料、コショウ、カレー粉、塩、砂糖、トマトケチャップ(トマトピューレでもよし)、ビネガー、にんにくの薄切り。以上です。
まず、フライパンに油を熱し、にんにくを入れて香りをだします。肉をいれ、野菜も入れたら軽く
炒めます。ビーフンもぶち込んだら少し水を入れ、軽く火が通ったらコシヨウ、カレー粉をいれます。次にほんの少しだけ砂糖、次に塩を入れて炒めます。塩は入れすぎないように。トマトケチャップを小匙一杯くらい入れたら味見をして足りない調味料を足してください。へらで焦げ付かないように炒めて最後にビネガーを小匙一杯から二杯入れて下さい。炒めすぎは禁物ピーマンがぐたぐたにならないようにね。皿に盛ったら粉パセリをかけて出来上がりです。結構人気のメニューでしたよ。
はい、音楽はまだまだジョニ・ミッチェルです。やっぱり素晴らしい。HMVではジャズ(ニュージャズってコーナーにおいてありました?だよ)やっぱりまぎれもないロックアルバムなのにね。

時の過ぎゆくままに

20年前ってなにをしてましたかって聞かれてとっさに答えられる人ってなかなかいないとおもいます。(自分も含めてね)それほど時が経っているてことだと思います。
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この2枚のCDの間には20年の歳月が横たわっています。左は1986年に出た彼女のデビュー盤「Charlotte Forever/魅少女シャルロット」(ひどい邦題ですね。ジャケも現在は差し替えられていて、これがオリジナル)右は2006年にでた「5:55」(なんと一曲以外は総て英語で歌われています。そのせいかHMVでもフレンチのコーナーではなくてRock&Popsのコーナーにひっそりと置いてありました。
彼女Charlotte Gainsbourg.父親はあのセルジュ・ゲンズブール。母親はあのジェーン・バーキン。父違いの姉はカメラマンのケイト・バリー、同じ父違いの妹はモデルのルー・ドワイヨンという超サラブレッドの家系の出身。これで能天気なアメリカだったらセレブなんだろうけど。
彼女のイメージは実に内省的、永遠の少女ってわけでもないし、結婚して子供まて゜いるっていうイメージでもない。ジエーンのような奔放なイメージもない。透き通った黒みたいな人。
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左のシャルロット・フォーレバーはまぎれもない傑作。実の娘と(レモン・イノセント/レモンの近親相姦)歌っちゃう、とんでもないおやじが作っちゃった大傑作です。使い古されたロリータとかロリコンなんて言葉をつかうのが気恥ずかしいほどの少女の真空パックのようなアルバムです。最後の曲Zero Pointe vers L’infini./落第点、なんて少女のすごみさえ感じさせます。父親の死にすごくショックを受けたといわれていて、もう音楽はやらないのかと思っていました。(シングルを一枚だけ出したことがあります)20年たった彼女はやはり内省的に、でもけなげに懸命に歌っています。あの声も健在、ジェーンほどのエロキューションはないけど、はっとするほど似ているときがあります。
きっと色んなことがあったんだろうな・・・。絶対にないけれどセルジュが生きていたらどんなアルバムを作っていたんだろうかって思いを馳せてしまいました。
Charloote Forever.がんばれ、シャルロット!!

Joni に溺れて

朝洗濯物を干していたら、大家さんが実に新鮮なきゅうりをたくさんくださいました。(おやじだからちゃんとした敬語もつかえるんだってばー)さっそく夜にきゅうりのたたきを作ってみました。
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きゅうりのたたき、です。きゅうりの皮をうりぼうみたいに剥いたら、軽く塩をふり、まな板の上ですりすりと板ずりします。色が鮮やかになったら、すりこぎか包丁の柄の部分で少しずつた叩いていきます。柔らかく崩れてきたら手で食べやすい大きさに千切ります。ボールに入れて塩を軽くふります。生姜の細ーいせん切りを入れ、レモンを軽く絞りラー油(辛いのが駄目な方は胡麻油を入れて、手で軽く揉みましょう。塩が足りなかったら味見しながら足してください。漬物とサラダの中間のようなものですな。
さて、音楽の話です。
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なんと一度は音楽業界にいやけがさして引退宣言までしたJoni Mitchellの5年ぶりの新譜が出たんです。Shine です。このCD実はスタバで買ったんです。スタバ系列のレーベルから出たんですね。素晴らしい。もう買ってきた夜から浴びるように聞いております。もう、溺れるように聞いています。意表をつくインストから始まってあっという間に終わりまで、又最初ってのを繰り返してます。どこを切ってもオンリーワンです。彼女の代わりはいないってことよね。知的でクールで繊細でとにかく素晴らしい。
ドラム、ベース、スチールギター、サックス以外の総ての楽器を自らが手がけています。独特のリズムの間、しなやかさ。あと表題曲のShineでアコギをひいているジエームス・テイラーの素晴らしさ!ハーモニックスを多用した美しいバッキングで美しいメロディーを歌うジョニに聞きほれてしまいました。地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパーGOLDENでも「オヤジのためのイマドキ音楽情報」のコーナーにのっておりました。歌詞も面白そうなので暇な時にじっくり
訳してみたいです。
さっきアマゾンをちょっと見てみたら、トレイシー・ソーンの新譜やコアーズのアンドレアのソロ、
なんと20年ぶりのシャルロット・ゲンズブールの英語での新譜、おーぞろぞろあるではないですか!
明日はミュージックショップに行かねば!